天井クロス剥がれの補修費用はいくら?相場・DIY・プロ依頼の判断基準
【まずは結論】
- 1㎡単価:1,100〜1,500円/㎡(標準) ※下地・高所で上下
- 軽微な補修(〜20cm角):5,000〜20,000円(業者)
- 6畳の“天井のみ”張り替え:13,000〜30,000円目安(標準クロス)
- 6畳の壁含む全面:3〜7万円(諸経費別)
※下地(石膏ボード)補修が入ると+1〜2万円前後(目安)
天井クロスの剥がれやめくれに悩んでいませんか?
「補修してもまた剥がれてしまう」「自分で直せるの?」そんな疑問を抱える方も多いでしょう。
本記事では、天井クロスが剥がれる原因と、プロが教える補修方法を詳しく解説します。
自分で補修する方法から、プロに頼むべきケースまで網羅しているので、天井クロスの悩みを解決する一歩として、ぜひ最後までご覧ください。
👇【動画でチェック】天井クロスや壁紙のめくれる原因は?対処法と2次被害のリスク
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天井クロス補修にかかる費用相場

症状 | 推奨工法 | 範囲 | 費用目安 | 1㎡単価目安 | 加算要因(代表例) | メモ |
---|---|---|---|---|---|---|
軽微なめくれ・継ぎ目浮き | 再接着・パテ | 部分補修(例:20~30cm角) | 要見積(最低料金帯) | ― | 出張費/諸経費、目地の仕上げ | 写真で事前診断が早い |
天井全面の張替(標準クロス) | 張替 | 6畳・天井のみ | 13,000~30,000円 | 約1,100~1,500円/㎡ | 高所・吹抜、下地(石膏ボード)補修 | 面積×単価+諸経費 |
天井全面の張替(ハイグレード) | 張替 | 6畳・天井のみ | 40,000~65,000円 | ― | 同上+高機能クロス差額 | 防カビ/汚れ防止等 |
穴・破れの小規模修理 | 穴補修+部分張替 | 1箇所 | 10,000~17,000円(参考:壁補修相場) | ― | 下地損傷の有無、張替面積 | 長方形切り貼りが綺麗 |
※雨漏りや水漏れ修理が必要な場合は、別途費用がかかることがあります。
費用が上下しやすい条件
- 下地補修の有無:石膏ボードの腐食・段差・ビス浮きがあると追加。
- 高所・吹き抜け:脚立不可や簡易足場が必要だと加算。
- 既存クロスの剥がし・廃材処分:再利用不可の状態だと工数増。
- 養生・家具移動:大型家具が多い/ピアノ・水槽などは手間増。
- クロスのグレード差:防カビ・汚れ防止・消臭など機能品は材料費が上がる。
- 現場条件:駐車場なし・エレベーターなし・搬入経路が長い等。
- 時期要因:繁忙期(梅雨〜台風前後)や緊急対応は割増の可能性。
「6畳・1㎡」のかんたん計算例(概算の出し方)
- 面積の考え方:6畳の天井面積はおおよそ9〜10㎡。
- 計算式:
概算=(1㎡単価 × 天井面積)+ 諸経費(出張・養生など)+ オプション(下地補修・高所) - 例1|標準クロス・下地良好
1,300円/㎡ × 10㎡ = 13,000円
+ 諸経費 5,000〜12,000円 ⇒ 18,000〜25,000円 前後 - 例2|下地補修あり
上記 18,000〜25,000円
+ 下地補修 10,000〜20,000円 ⇒ 28,000〜45,000円 前後
※表の「6畳:13,000〜30,000円」は下地良好・高所なしの標準条件の目安です。下地補修や吹き抜け対応が入ると費用は上振れします。

FAQ(よくある質問)—天井クロスの剥がれ・補修費用
Q1. 自分で直すか、業者に頼むかの判断基準は?
A. 目安は「範囲・原因・高さ」の3点です。
- 範囲:数センチ〜20cm角程度の軽微なめくれはDIY可。広範囲・複数箇所は仕上がりと再発防止のためプロ推奨。
- 原因:雨漏り・結露・配管漏水など原因不明や水分絡みは、まず原因を止める専門調査が先。
- 高さ:高天井・吹き抜けは転落リスクが高く、作業足場も必要になりやすいため業者に。
Q2. どれくらい時間がかかりますか?(目安)
A. 条件で変動しますが、目安は以下のとおり。
- 部分補修(20〜30cm角):30分〜1.5時間
- 6畳の天井張替(下地良好):半日〜1日
- 下地補修あり/高所・吹き抜け:+半日〜1日
乾燥時間や養生・片付けも含め、余裕をみた日程が安心です。
Q3. 見積書には何が入っているべき?“内訳の見方”は?
A. 少なくとも①面積(または範囲)②1㎡単価③材料グレード④下地補修⑤撤去・廃材⑥養生・家具移動⑦諸経費⑧高所・足場の有無が分かるのが理想です。
「一式」だけだと比較が難しいので、数量×単価の形式になっているかを確認しましょう。
Q4. 吹き抜けや高天井だと費用はどう変わる?
A. 仮設足場・高所作業費が加算されやすく、同じ6畳でも通常天井より高くなります。
安全確保のための設備・人員が必要になるためです。あらかじめ現地で高さ・作業動線を見てもらうと正確な見積もりになります。
Q5. カビやシミがある場合の進め方は?
A. 順番が大切です。
原因特定(雨漏り・結露・配管)→ 2) 原因修理 → 3) 乾燥 → 4) 下地補修 → 5) クロス仕上げ。
カビは換気・除湿(湿度40〜60%目安)で再発防止を。健康への影響が出やすい方は無理せずプロに相談を。
Q6. 火災保険や補助金は使えますか?
A. 自然災害や突発的事故が原因で天井クロスが損傷した場合、火災保険の対象になることがあります(例:台風で屋根破損→雨漏り→天井シミ)。
事前連絡・写真記録・原因修理の見積がポイント。自治体の住環境・防災系の補助が出る地域もあるため、最新情報は各自治体で要確認です。
Q7. 再発を防ぐコツは?材料は何を選べば良い?
A. まずは原因対策(雨漏りの修理・結露対策・換気/除湿の徹底)。素材は防カビ・汚れ防止など機能性クロスが再発抑制に有効です。
キッチン・浴室近接や湿気の多い部屋では効果が出やすく、日常の湿度管理(40〜60%)とセットで検討しましょう。
賃貸の原状回復Q&A — 天井クロスの費用負担

Q1. 天井クロスが自然に古くなって剥がれた…誰の負担?
A. 通常損耗・経年劣化は貸主負担、故意・過失・善管注意義務違反は借主負担が原則(国交省ガイドライン)。
特約があれば特約が優先されるため、契約書を確認しましょう。
Q2. クロスの“耐用年数”は?負担割合はどう決まる?
A. 目安は6年。
ガイドラインの経過年数補正では、例として4年8か月で約22%負担、6年超は1円(実質0%)とするモデルケースが示されています(故意・過失があれば別扱い)。
Q3. 入居時に張り替えていなかったら?
A. 入居時点の経過年数を加味します(例:入居時すでに3年経過→退去時は「入居年数+3年」で算定)。
不明な場合は状態評価を下方補正して按分する考え方が示されています。
上記は一般的な目安です。物件や契約内容で扱いが変わるため、最終判断は契約書・管理会社・貸主と確認してください。
天井のクロス剥がれに使える補助金や保険はある?

天井クロスの剥がれが発生した際は、これらの補助金や保険を活用することで、補修費用の負担を大きく軽減できるケースがあります。
火災保険の適用
天井クロスの剥がれが自然災害(台風、豪雨、雪害など)や突発的な事故(落下物による損傷など)によるものであれば、火災保険の補償対象となる可能性があります。
特に以下のケースでは申請が可能です。
- 台風や強風による屋根の破損が原因での雨漏り
- 豪雨による浸水で発生したクロスの剥がれ
- 落下物や飛来物による天井の損傷
申請のポイント
- 損傷の写真や被害状況の記録を残す
- 事故発生日を明確にする
- 修理前に保険会社に連絡し、現地調査を依頼する
地方自治体の補助金制度
一部の地方自治体では、住宅の修繕やリフォームに対して補助金を提供している場合があります。
特に、耐震補強や防災対策の一環として屋根や天井の修繕費用が一部助成されることがあります。
確認方法
- 市区町村の公式サイトや窓口で補助金制度を確認
- 申請条件(築年数、収入制限、施工業者の指定など)を確認
- 必要書類(見積書、工事前後の写真、申請書など)を準備
住宅瑕疵担保責任保険
新築住宅や大規模なリフォームの場合、引き渡し後一定期間内に発生した施工不良による問題は「住宅瑕疵担保責任保険」の対象となることがあります。
対象となるケース
- 施工不良によるクロスの剥がれ
- 構造耐力上主要な部分に関わる不具合が原因の剥がれ
保険期間中に問題が発覚した場合、無償で修繕してもらえる可能性があります。
その他の保険や制度
- 地震保険: 地震や噴火、津波による被害でクロスが剥がれた場合、地震保険の補償対象となることがあります。
- リフォームローン: 火災保険や補助金の対象外の場合でも、リフォームローンを利用して負担を軽減する方法も検討できます。
申請時の注意点
- 事前確認: 保険や補助金の申請には条件があるため、必ず事前に確認しましょう。
- 専門業者への相談: 損傷の原因や適用範囲の判断が難しい場合、専門業者に相談することでスムーズに申請できます。
- 修理前の申請: 多くの保険では修理前に申請が必要なため、勝手に修理を進めないよう注意しましょう。
天井クロスの剥がれ補修、DIYと業者どっちがお得?

DIYのメリットとデメリット
メリット
- 費用を抑えられる(材料費のみで済む場合が多い)
- 自分のペースで作業できる
- 小規模な補修には最適
デメリット
- 専門的な技術が必要な場合がある
- 仕上がりにムラが出る可能性
- 高所作業などは危険を伴う
業者依頼のメリットとデメリット
メリット
- 美しい仕上がりが期待できる
- 下地の補修や防水処理なども対応可能
- 安全に作業を任せられる
デメリット
- 費用がかかる(人件費や材料費など)
- 業者選びに注意が必要
結局、どっちがお得?
小規模な剥がれや簡単な補修ならDIYでも十分対応できますが、広範囲の補修や下地に問題がある場合は業者に依頼した方が結果的にコストを抑えられることがあります。
仕上がりや安全性を重視するなら、断然、業者に依頼するのがおすすめです。
天井剥がれの補修、プロに依頼すべきケースとは?

以下のようなケースでは、専門業者に依頼することで安全で確実な補修が可能となります。補修後の美観や耐久性を保つためにも、適切な判断が重要です。
広範囲の剥がれや複数箇所の剥がれ
天井全体や複数の箇所でクロスが剥がれている場合、自力での補修は難しくなります。特に、広範囲にわたる剥がれは接着剤の塗布やクロスの貼り直しが大変で、均一な仕上がりを保つことが難しいため、プロに依頼するのが安心です。
下地の腐食やカビが広がっている場合
クロスの剥がれだけでなく、下地が腐食していたりカビが繁殖している場合、自力での補修では不十分です。このような場合、専門的な処置が必要となり、放置すると建物の構造部分にまで被害が及ぶ可能性があります。プロなら下地の補修や防カビ処理も適切に行えます。
雨漏りや水漏れが原因の場合
天井クロスにシミや湿った部分が見られる場合、雨漏りや水漏れが疑われます。このような場合は、クロスの補修だけでなく、雨漏りや配管の修理が必要です。専門業者であれば、漏水の原因特定から修理まで一貫して対応できるため、問題を根本から解決できます。
自分での補修が難しい高所の作業
高い天井や吹き抜け部分の補修は、安全面を考慮するとプロに依頼するべきです。足場の設置や高所作業の経験がない場合、自力での作業は危険です。プロに依頼すれば、安全かつ効率的に補修が行えます。
自分でできる天井クロス補修方法

必要な道具と材料
- 壁紙用接着剤(のり)
- ヘラ
- カッター
- ローラー
- スポンジと水
- マスキングテープ
- 補修用クロス(広範囲の場合)
剥がれが軽度の場合の補修手順
- 剥がれた部分の清掃 剥がれた部分のホコリや汚れをスポンジで拭き取ります。
- 接着剤の塗布 ヘラを使って壁紙用接着剤を剥がれた部分に均等に塗ります。
- クロスの貼り直し 剥がれたクロスを元に戻し、ヘラやローラーで空気を抜きながら押さえます。
- 仕上げ はみ出した接着剤をスポンジで拭き取り、乾燥させます。
広範囲に剥がれた場合の補修手順
- 既存クロスの撤去 剥がれた部分を含む周囲のクロスも剥がします。
- 下地の補修 下地に傷みがある場合は、パテなどで平らに補修します。
- 新しいクロスのカットと貼り付け 新しいクロスを必要なサイズにカットし、接着剤を塗布した上で貼り付けます。
- 仕上げ 継ぎ目をしっかり押さえ、ローラーで空気を抜きます。
天井クロスが剥がれる原因

湿気と乾燥による影響
天井クロスは湿気を吸収して膨張し、乾燥すると収縮します。この膨張・収縮の繰り返しにより、クロスを固定している接着剤が劣化し、剥がれの原因となります。特に浴室やキッチンなど湿気の多い場所では注意が必要です。
経年劣化
どんなに丁寧に施工されたクロスでも、経年劣化は避けられません。一般的にクロスの寿命は10〜15年とされていますが、湿度や使用状況によって短くなることもあります。
施工不良
施工時に接着剤の量が不十分だったり、下地処理が不完全だった場合、早期に剥がれが発生することがあります。特に天井部分は重力の影響を受けやすいため、施工不良があると剥がれやすくなります。
雨漏りや水漏れ
天井クロスの剥がれが広範囲に及んでいたり、クロスにシミが見られる場合、雨漏りや水漏れの可能性があります。この場合、単なる補修では問題は解決せず、根本原因の修理が必要です。
▶二階建て住宅で一階天井にシミが現れたら?原因と対処法を解説します!
補修しても繰り返す天井クロス剥がれの原因と対策

湿気対策の不足
再発を防ぐためには、部屋の湿気対策が重要です。換気扇の設置や除湿機の使用で湿度をコントロールしましょう。
下地の劣化
下地自体が傷んでいる場合、接着剤だけでは補修できません。下地の交換や補修が必要です。
雨漏りや水漏れの見落とし
シミやカビが見られる場合、雨漏りや水漏れの疑いがあります。この場合、屋根や配管の修理が優先されます。
天井クロスの剥がれ、放置し続けたらどうなる?

天井のクロス剝がれを放置していると、見た目を悪くする以外にも、以下のようなトラブルを招く可能性が高まります。
下地や構造部分の劣化
クロスの剥がれを放置することで、下地や天井の構造部分にまでダメージが及ぶことがあります。
特に雨漏りや水漏れが原因の場合、湿気が下地に浸透し、木材の腐食や金属部分のサビを引き起こします。
大規模な修繕が必要になるケースも少なくありません。
▶天井のたわみを見つけたらまずやること:初心者でもわかりやすい徹底解説
カビやシミの発生による健康被害
剥がれた部分から湿気が入り込み、カビやシミが発生しやすくなります。
特に湿度の高い季節や部屋では、カビが増殖しやすく、健康被害の原因となることもあります。
アレルギーや呼吸器系のトラブルを引き起こす可能性もあるため、注意が必要です。
修理費用の増大
初期段階での補修であれば、比較的安価に済むことが多いですが、放置した結果、被害が拡大すると修理費用が大幅に増加します。
下地の交換や防水処理、大規模なクロス張り替えが必要になることもあるため、早めの対処が結果的にコストを抑えることに繋がります。
クロスのさらなる劣化
小さな剥がれを放置しておくと、徐々に剥がれが広がってしまいます。
湿気や空気の流れが剥がれ部分に入り込みやすくなり、接着力が弱まり、最終的には広範囲にわたってクロスが剥がれてしまうことになります。
👇【動画でチェック】天井や壁にシミが出来たらどうする?2次被害を防ぐ正しい方法
天井クロスを長持ちさせるためのポイント

以下のポイントを意識することで、天井クロスの寿命を延ばし、美しい状態を長期間維持することができます。
定期的な換気と湿気対策
室内の湿気をコントロールすることは、天井クロスの長寿命化に直結します。
特にキッチンや浴室など湿気がこもりやすい場所では、換気扇をこまめに使用し、定期的に窓を開けて空気を循環させましょう。
除湿機の導入も効果的。湿度を50%前後に保つことでクロスの膨張・収縮を抑えられます。
加湿器の使用は控えめに
冬場は乾燥対策として加湿器を使用する家庭も多いですが、過度な加湿はクロスの剥がれを引き起こす原因となります。
加湿器を使用する際は湿度計を活用し、適正な湿度(40〜60%)を保つよう心がけましょう。
定期的な点検で早期発見
天井クロスの剥がれや浮き、シミなどの兆候は、早期発見がカギとなります。
少しでも異常を感じたら、速やかに点検を行い、軽度のうちに補修することで大規模な修繕を避けられます。
特に季節の変わり目など、気温・湿度が大きく変化する時期には注意が必要!
雨漏りや水漏れの早期修理
雨漏りや水漏れは、天井クロスに最も深刻なダメージを与える原因です。
シミやカビの発生、クロスの剥がれを引き起こすだけでなく、建物全体の劣化を促進させてしまいます。
屋根や配管の不具合を感じたら、早めに専門業者に相談し、問題の根本を解決することが重要!
防カビ・防湿対策
湿気の多い地域や部屋には、防カビ・防湿効果のあるクロスを選ぶのも一つの方法です。
また、市販の防カビスプレーを定期的に使用することで、カビの繁殖を防ぎ、クロスの美観を長く保てます。
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天井クロスの剥がれは湿気や経年劣化、施工不良などさまざまな原因で発生します。
軽度な剥がれなら自分で補修可能ですが、広範囲の剥がれや雨漏りが疑われる場合は、私たちマックスリフォームにお任せください!
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