宝塚市|ルーフバルコニーの防水工事で雨漏り完全解決!費用や工事の流れを公開

■ 工事のきっかけ|「天井から雨漏り…」のご相談からスタート

「天井から水が漏れていて原因が分からない」と、宝塚市のお客様からご相談いただきました。
無料調査の結果、原因はルーフバルコニーの防水層の劣化と判明。
今回はFRP防水工事により、しっかりと雨漏りを解決させていただきました。
■ 工事基本情報
- 施工内容:防水工事(FRP防水)、雨漏り修理
- 施工期間:2日間
- 使用材料:FRP防水材、シーリング材など
- 工事費用:275,000円(税込)
- 施工面積:12.1㎡
▶️ 屋上防水工事って何するの?色褪せた屋上防水を放置していると起こりうるトラブル
■ 施工手順
① 施工前の状況確認

室内の天井から雨漏りしており、ルーフバルコニーの床面が原因と判明しました。
床には木製タイルが敷かれていたため、まずこれを一旦取り外します。
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② 木製タイルの撤去と下地確認

木製タイルを取り外し、古い防水層を露出させます。
表面の汚れや傷みも丁寧にケレン(下地処理)で整えます。
③ FRP防水施工

- 防水層の下地処理
- FRP防水層の施工(ガラスマット+樹脂塗布)
- トップコートで仕上げ
このような流れで、新しい防水層が完成しました!
▶FRP防水とウレタン防水のメリットとデメリットを徹底比較!
④ 木製タイルの復旧

防水層の乾燥後、もとの木製タイルをきれいに戻しました。
⑤ 窓枠のコーキング補修

窓サッシ周りのコーキング材も劣化していたため打ち直し、防水性を強化しています。
▶雨漏り対策に欠かせない!シーリングやコーキングの種類と使い方

■ お客様の声
「まさかバルコニーが原因とは思わなかったけど、すぐに対応してもらえて本当に助かりました!雨漏りがなくなりスッキリしました。」
と安心されたご様子でした(^^)

■ 担当者より

ルーフバルコニーは室内の真上に位置するため、防水層が劣化すると直接雨漏りに直結します。
今回はFRP防水の新設とコーキング補修で、長く安心していただける状態にできました。
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■ 役立つ豆知識|ルーフバルコニー防水の重要性

「うちはまだ大丈夫」と思っていませんか?
実はバルコニーの防水層は約10~15年がメンテナンスの目安です。
✅ ① 防水層の劣化が原因の雨漏り
➡ 防水層がひび割れると、その下に雨水が侵入し、天井・壁への雨漏りに直結します。
✅ ② 内部の腐食・シロアリ被害
➡ 防水層の劣化により雨水が浸入し続けると、内部の木材が腐り、シロアリ被害にもつながります。
✅ ③ 先延ばしで高額修理に
➡ 早期の防水工事なら20万円台~で済むことも、
➡ 放置すれば下地交換や室内補修が必要になり、100万円超えも珍しくありません。
🏠 「まだ大丈夫」ではなく「今の状態を確認する」のが安心の第一歩です!
■ まとめ|宝塚市でルーフバルコニー防水工事ならマックスリフォーム!

今回の工事は費用275,000円(税込)でルーフバルコニーの防水と窓サッシ補修まで対応した事例です。
「雨漏りの原因がわからない」
「バルコニーの防水が心配」
そんな方も、まずは無料の現地調査・ご相談をご利用ください!
■ お問い合わせ
株式会社マックスリフォーム
所在地:〒564-0053 大阪府吹田市江の木町5-24 フェスタ江坂401
電話番号:0120-254-425
施工対応エリア:大阪府全域、兵庫県南部
公式サイト:https://maxreform.co.jp
🏠 バルコニー・屋上・ベランダ防水もお気軽にご相談ください!